スターシードとして今必要なことは?【無料カードリーディング】
今回のリーディングテーマは、「スターシードとして、今どんなことを意識し、どんな行動をとるとよいか」。
使用したカードデッキは、
です。
カード本来の意味とインスピレーションをもとに、あなたに今必要なメッセージをお伝えいたします。
任意のタイミングで、何度でもご利用ください。

★お願い★
↓の記事をお読みください。
自身の内側の動きに注意を払いながら読むことで、気づきを得やすくなります。
本当に必要なのは、カードのメッセージではなく、その気づきです。
メッセージの受け取り方
以下にA・B・C・Dの選択肢(カード)を用意しています。
気持ちを静め、期待と恐れを手放し、直感でいずれかをお選びください。
(カードをクリックすると、メッセージへジャンプします)
ご注意ください
確認させてください
ここまでの内容を
も含め、すべてお読みいただけましたか?
すべて読みました
1 宇宙に結果をゆだねること
あなたには、実現を夢見ているビジョンがあるのではないでしょうか。
しかし、それを叶えるには、結果をコントロールしたいというエゴ(恐れ)を手放すことが必要です。
エゴが力むほどに、実現への道のりは長くなります。
宇宙を信頼し、結果をゆだねましょう。
2 サポートを受け入れること
過去世も含め、かつてあなたが力を貸した存在が、あなたに恩返しをしてくれようとしているようです。
また、もしかしたら気づいていないかもしれませんが、あなたの周囲には、メンター(または将来的にその可能性のある人物)や高次元のガイドなど、サポートし、導いてくれる存在がいます。
一人で頑張ろうとしなくていいのです。
外に目を向けてみましょう。
力になってくれる存在があなたを待っています。
1 宇宙からのサインに気づくこと
三次元でのあなたは、辛抱を強いられている状況ではないでしょうか。
いわば夜明け前の一番暗いときを過ごしているかもしれません。
ですが、あなたが(自覚しているか否かにかかわらず)関わっている宇宙グループのメンバーたちは、ポジティブなサインを送ってくれているようです。
シンクロニシティに注意を払ってみてください。
彼らがどんなサインを送ってくれているかわかるかもしれません。
2 ハイヤーセルフとつながってマインドを超えること
マインドの限界を超越する時期にきているようです。
今感じている苦難は、自我の殻を破ろうとする強い意識によって生じているともいえます。
ですが、自我意識で自我を超えることはできません。
あなたの本質であるハイヤーセルフとつながりましょう。
すでにコネクトできている場合でも、関係を強化することで、あなたの輝かしい光は存分に放たれていくでしょう。
1 内界=外界というシステムを受け入れること
あなたが体験している外側の世界には、あなたの内側にある世界が反映されています。
あなたにとって不愉快な出来事が外界に起こったとしても、実際のところそれを創造したのは、あなたの心です。
このような考え方を受け入れるのは、難しいと感じるかもしれません。
反感を覚え、ここでメッセージを読むのをやめてしまうかもしれません。
ですが、今必要なのは大規模な意識転換です。
「そんな理屈はない!」とエゴが大暴れしたとしても、宇宙の仕組みを変えることはできません。
2 意識的に人生を創造していくこと
自分の考え方や感情、特に思い込みに目を向け、それらがどのように外界へ反映されているのか確かめてみましょう。
思考や観念を意識し、それらの中で自身を苦しませているものを手放していくことで、自覚的に人生の舵取りができるようになっていきます。
3 愛を外界に反映させること
あなたの源にはどの瞬間にも本質的な愛があります。
それを外界へ反映させ、居心地のよい世界を体験することもできるのです。
自我の創り出す世界に一喜一憂するのも、地球体験としては面白いかもしれません。
ですが、愛に満ちた人生を選択する自由もあるということも忘れないでください。
1 くじけず前進すること
今は苦境にあるかもしれませんが、くじけないで進んでいきましょう。
迷いが生じたときには、ハートの声に従ってください。
あなたの波動は今上がっており、宇宙の知的エネルギーを受け取りやすくなっている状態です。
意識的につながり、サポートしてもらうのもよいかもしれません。
行く先にはポジティブな結果が待ち受けています。
2 あなた自身を救うこと
もしかするとあなたは、地球の人類を救済する使命があるように感じているかもしれません。
あるいは、問題を抱えていそうな誰かに注目し、彼は救われるべきなのだと、変化を強制するような気持ちでいるかもしれません。
しかし、それらはいずれも錯覚です。
真の意味においては、誰も他人を救うことはできません。
救えるのは自分自身だけです。
誰かを救わねばならないと感じたときは、その動機を掘り下げ、心の声に耳を傾けてみましょう。
外側の問題解決に意識を向けることで、自分の課題から都合よく目を逸らしてはいませんか。
自分を変化させる代わりに、誰かを変えようとしていませんか。
もしそうなら、本当に救いを必要としているのは、あなた自身です。