今必要なメッセージを贈ります★質問を一つ用意してください【無料カードリーディング】

カードリーディングオラクルカード,共通メッセージ,無料リーディング,選択式メッセージ

シリーズ5回目です。

YouTubeの人気占い動画を見ると、再生回数が万単位ですごいですね!

一方で拙ブログのリーディング記事はというと、年に500プレビューもあれば上出来というくらいです。
特にこのシリーズは、検索にも弱く、テーマによる訴求力もないため、アクセスはいくらもないでしょう。

ですので、不特定多数向けの選択式であっても、そのメッセージを選んだのは、あなた一人だけということもあり得ます💗

この点を踏まえて受け取っていただくと、感じ方が変わるかもしれません。

さて、今回も

①共通カード(市販カードの画像をミックスして作成したオリジナルデッキから私が選んだもの)
※カード画像は、アフィリエイトによる合法転載です。

②選択式メッセージ(手持ちのデッキから私が読んだもの)

この二つを用意していますので、あわせてお受け取りください。

 

 

では、イエス・ノー以外で答えられる質問を一つ設定してください。
具体的に訊きたいことがなければ、「今の私に必要なメッセージは?」といった内容でもOKです。

 

⚠️この時点で違和感があるときは、質問の内容を変更するか、
ほかの無料リーディングまたは無料(元有料)リーディングをご利用ください。

 

①共通カード

カードを見たときの第一印象を大切にしながら、自由に解釈してみてください。
直感的に思い浮かんだことや感じた印象を、思考で判断しないでそのまま紙に書き出してみるとよいでしょう。
(癒やしや気づきの効果が期待できます。)

 

①共通カードを見る

 

《拙訳》
感謝
私は自分の人生の豊かさに感謝しています。私の世界の素晴らしいものすべてに思いを向けると、悩みや心配事は軽くなります。心を込めて、自分がもっているすべてのものに感謝をします。今日、私はあるがままを受け入れ、満足することを選びます。私に富を与えてくれた宇宙に、心から感謝の意を表します。

《リーディングのヒント》

  • あなたがこの人物なら、光や温かさ、風をどのように感じますか?
  • それはあなたの心にどんな恩恵や変化をもたらしますか?
  • 抵抗や不足感を覚えるとしたら、どんな部分にですか?

 

 

 

②選択式メッセージ

こちらは

を使って私がリーディングしたメッセージです。

①で書き出した内容と対応させ、合致している部分やイメージが繋がっている部分に注目してみると、より深いメッセージを受け取れるでしょう。

新たな気づきがあれば、それも書き残しておくとよいと思います。

選択肢は、⛳🌞🐷☕の四つです。
メッセージを展開する前に、いずれか一つを心の中で選んでください。

⚠️ピンとくる選択肢がないときは②へ進まず、①で終了としてください。

 

②メッセージを読む

 


を選んだ方へのメッセージ

夜が明けるまでにはまだ時間がかかります。
あなたはじりじり焦っているかもしれませんが、夜が深くなるほど星々は一層輝いて見えるものです。

いっそ子供のような純粋な心で、天体ショーを楽しみましょう。
暗いからこそ気づける美があります。
そこに感謝の気持ちが生まれるとき、神秘のオーロラが姿を現すでしょう。

 

 

🌞を選んだ方へのメッセージ

「私の願いは天に届いている気がしない」
そう感じているとしたら、理由はあなたがあまのじゃくだから。
その願いが聞き届けられても、たぶんあなたは素直に感謝できないでしょう?

「どうしてもこれがほしかったわけじゃない」「自分にはやっぱりふさわしくないから要らない」なんてひねくれた態度をとるのはやめて、心からの笑顔で「ありがとう」と受け取る練習をしてみてください。
ギフトは喜んで受け取ってくれる人のもとに、積極的に届けられるものですよ。

 

 

🐷を選んだ方へのメッセージ

あなたは日々ポジティブシンキングを意識し、感謝も心がけていると思います。
一方で、人生のなかにどうしても排除しきれないネガティブなものがあり、悩ましく感じているかもしれません。
もしそれを解消したいのなら、ポジティブなものとネガティブなものを分け隔てせず、同じように感謝をしましょう。

晴れても降っても天の恵み。
心からそう思えたとき、雨はもうあなたを悩ませるものではなくなります。

 

 

を選んだ方へのメッセージ

叶えたい夢があるのなら、改めてその内容を言葉にしてみてください。正直に、正確に。
誰かに伝えるつもりで、あるいは、実際に語ってみるのもよいでしょう。
夢の実現に必要なことに気づいたり、夢を応援してくれる人が現れたりするかもしれません。

チャンスがいつあなたのもとを訪れてもかまわないよう、心の扉を大きく開いておきましょう。